今夜だけでも有頂天に

ハイスペ女子と恋愛したいアラサー零細自営業者の活動記録です。

24歳AKB阿部マリア似幼稚園教諭とのアポ―急いては事を仕損ずる―

数日前のこと。24歳幼稚園教諭とのアポ。もう今年に入り20数人目のアポだ。AKB48(若い頃の)阿部マリア似。出会いはいつものハッピースマイルパーティー。その時は会場で知り合った男性とコンビで声掛けし、上手くセパレートしてそれぞれの担当子と話していたのだが、俺の担当子は阿部ちゃんの友達でそれほど可愛くもなく、内心やきもきしながら彼らの様子を眺めていた。しかし、ライン交換の時に対角線にいる阿部ちゃんの方から「ライン交換しましょうよ」と言ってくれ、帰りの電車でも先にラインをくれた。この時点で完全に脈ありだった。

 

当初のファーストアポの予定は台風で流れた。なんといっても阿部ちゃんは神奈川の〇船に住んでいるのだ。アポ場所の新宿まで片道1時間。電車が止まったら心配なので、という阿部ちゃんに無理して来てよ、とは言えなかった。そして代替日もちゃんと提示してくれた。何よりも1時間以上かけて俺に会いに来てくれるのだ。その心意気嬉しいじゃないか。徒歩圏内か電車で15分以内の場所でしかアポ設定しない俺には考えられないことだが…。

 

ドタキャンの心配もあったが、阿部ちゃんは金曜日の仕事終わりに新宿まで来てくれた。金曜夜19時30分に待ち合わせ。おまけに彼女は帰るのに1時間以上かかる。これはお持ち帰りコースだなと思うには十分すぎる材料だった。

 

待ち合わせ場所。正直あまり顔は覚えていなかったけど、阿部ちゃんの方から近づいてきてくれた。記憶していたよりも可愛く(B~B⁺)テンションが上がった。お店に入り、いつものようにトーク。特にこれといった印象的な話題もないが、楽しい時間が過ぎていく。俺も今年に入って20人以上とサシで飯食ってると馴れたものだ。

 

チェックしお店を出る。時刻は21時30分。外は大雨。〇袋行ったことないなら行ってみる?と誘うとあっさりOK。見栄を張りタクシーで移動。新宿某地点から初めてタクシーで池〇に移動したが2000円以下で済むことを知ったのは収穫だった。しかし、事はすべて上手くいく訳がない。自宅近くのコンビニ前で降りたところで、「アイスでも買っていこうよ」というと「えっどこで食べるの?家とか嫌だよ」とグダのジャブ。ここで時間稼ぎのために近所の飲食店に入れば良かったが、共有スペースで食べるという口実でやや強引に自宅イン。

 

さすがに直部屋は厳しいかなと思い、共有スペースでアイスを食べながらまったりすることに。付き合ったら恋人と手をつなぐタイプかという話題からハンドテストすると、ここからグダというか不満を言い始める。いきなり家に誘うのはありえない云々。形成は完全不利。目先の欲に目が眩み行動が雑すぎた。頭を冷静に、いつも見てるナンパブログの凄腕さんたちはここからどう挽回するか考える。ともかくだ、あと30分粘れば阿部ちゃんの終電がなくなり、勝負はまだ続くのだ…。

 

23時30分。池〇駅で阿部ちゃんを見送った。俺がああだこうだと言ったところで阿部ちゃんの心に響くことはなく、かえって不快さを増しているようだった。やってしまったのだ。次回会う約束を取り付けたが、次は2人の中間点の品川あたりで会いましょう、って…。おそらく次回はないだろう。神奈川の大〇から往復2時間以上2千円かけてルンルン気分で来た女の子を、下手にギラついたせいで嫌な気分で帰らしてしまったのだ。今年に入って20数人とアポっているというのに一体何を学んできたのか。もはや呆然とするしかなかった。また無駄にアポ数だけが増えていき、手持ちの駒がなくなると立食パーティに行って声かけて…この繰り返しに何の意味があるのか。虚しさしか残らない。