今夜だけでも有頂天に

ハイスペ女子と恋愛したいアラサー零細自営業者の活動記録です。

1月の活動-24歳上智大卒OLとのアポなど-

年が明けて最初の週末。

土曜日。22歳の看護師とのアポ。
出会いはまちぱ、場所は〇袋。
実質的には女子大生と同い年。
同じ地方の出身ということで話が盛り上がる。
1軒目を出て自宅連れ出し。
しかし、強グダで何もできず。
帰省時のお土産も渡したのに、
解散後に今日はありがとう的なラインもなし。
もちろんこちらから送ることもない。苦笑い。

 

日曜日。上智大卒の24歳OLとのアポ。
出会いはまちぱ。
久々の高学歴女子とのアポだったが、
芋くさい容姿もあって特に緊張せず。
話を聞いていると処女っぽかった。
新宿で飯食ってカフェ行って、
その後タクシーで〇袋の自宅連れ出し。
ノーグダでイン。
新年早々処女ゲットかと心躍るも、
こちらも強グダで何もできず。
キスすら鉄壁のガード。
このままだと通報されかねないと思い諦める。
その後、ラインのやり取りはしていたが、
向こうからフェードアウト。完。

 

連休中。既存女性とのドライブデート。
俺はペーパーなので、もちろん向こうが運転。
動物園行って、ご飯食べて、車内で好きな音楽聞いて…。
つかの間の幸せを味わった。
しかし、こうした幸せを享受するには
不断の努力が必要だろうなと思った…。
つまり、あまり器用でない俺には、
既存をキープして、新規を追い続けることは、
明らかなキャパオーバー。

 

下旬。27歳介護職とのアポ。
出会いはラグジュアリーパーティ―
ずっと介護の仕事してるの?と聞いたら、
ちょっと前まで松屋でバイトしていた、とのこと。
それを正直に話せることに驚いた。
彼女は高校を卒業してすぐに、
その時付き合っていた彼を追って
とある地方で3年間暮らしていた。
そして、毎日パチンコ漬け。
しかし、某アイドルにハマり、
関東の親元に戻り最近までバイトを転々とする生活。
俺は人様の人生にどうこうと言える立場ではないが、
この時は、こんな奴でも実家暮らしだと、
俺より貯金額が多いのだろうかと妙なことを考えた。
また、大学受験はおろか、大学院受験にまで失敗し、
学歴コンプレックス一級の俺から見れば、
そうしたものから自由で人生楽しそうだなと思った。

新宿で飯を食った後にタクシーで池〇に移動。
道路工事をしており通常の倍ほど時間がかかり、
料金が気が気でなかった。
ノーグダで自宅イン。
なんのことはなく新規ゴール。
特に感動も達成感もなかった。
自宅で一泊し、翌朝に解散。
その後互いに連絡を取ることもなく終了。

ただ、3人とアポると1人とはゴールできる、
ということを証明しただけだった。