今夜だけでも有頂天に

ハイスペ女子と恋愛したいアラサー零細自営業者の活動記録です。

連敗脱出!22歳地味系OLとのゴール!

実に2ヵ月ぶりの新規ゴールだ。2017年8ゴール目。アポでは連敗が続き一体どこまで負け続けるのかと大分落ち込んでいたが、腐らずにしっかりと出会いの場に顔を出していて良かった(笑)。

 

出会いはいつものハピスマ。22歳のOL。地方の農業高校を卒業後、上京し現在は公務員。彼女くらい手堅い人生を俺も歩んでいれば今頃どんな生活をしていただろうか。取り戻せない時間を想い絶望的な気分になった…。

OLちゃんは芸能人でいうと誰だろう。youtubeでよく観ているGoose houseという歌い手グループの竹渕慶ちゃんを少しブサイクにした感じか(各自画像検索してほしい)。あまり可愛くはなかった(C⁺)。しかしである、慶ちゃんは今年22歳になったばかり。つまり大学4年生と同じなのである。俺との年の差10歳。女子大生ではなかったのが口惜しいが、見た目とトークだけでまだまだ若い子と戦えるのだ。

慶ちゃんはハピスマに1人で来ていた。地味な感じで非モテオーラが出ていたが、出身が比較的近いこともあって会話は盛り上がった。15分ほど話してライン交換、翌週金曜日にさっそくアポという運びに。新大久保で韓国料理を食べてから、デパート屋上のビアガーデンが終わる前に一度行きたいという誘い文句で池〇に連れ出し。実はビアガーデンの営業時間が迫っていることは知っていたから、なし崩し的に家に誘うつもりだった。予定通りビアガーデンに到着した時にはラストオーダーが終わっており、家で飲みなおそうよと誘うとあっさりOK。ほぼ勝負が決まったかなと思った。

自宅イン。多少和んだところでノーグダでゴール。今シーズン8ゴール目が決まった。背中が汚かったのは辟易したが、感度抜群で濡れやすく、何より22歳の素人とHできているという事実に感動していた。結局その日慶ちゃんは泊っていった。翌日、〇袋を一緒にブラブラしたいというからウザいなと思ったけど、せっかく来てくれたのだからとデート感覚でブラブラしていた。彼女はお会計は絶対に割り勘にしたいらしく、それに恥も外聞もない31歳の俺は甘えることに(笑)。そんな美しい心の持ち主である慶ちゃんとはまた会いたいと思った。